"A" "O" "I" "T" "E"応用編

去年のSAATSセミナーで公開されたTeraPeak検索法ですが、これ昨日書いたGoogle検索を応用してAucfanで試したら見事成功しました。


やり方は例えば「ディズニー」のおもちゃをカテゴリー内で検索する場合

Disney(日本語でも可、何も書かなくてもOK) A O I T E

スペースキーで間隔を開けるだけです。ただこれはタイトルに英文が多く使われているカテゴリーでないと通用しません。

日本語の場合、ひらがな、カタカナ、漢字の3パターンですし、アルファベットが26文字に対して、倍の50文字もあるのでどうなんでしょうねぇ?国語学者が取った統計があれば見てみたいもんですが。